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目標を達成できないのは

こんにちは。

リトリーブサイコセラピーという心理療法を使って心に安心感を育み、日常生活における様々な人間関係のお悩み・子供や家族のお悩み・あなた自身の心のお悩みを解決します。

千葉県成田市の心理セラピストくぼきじゅんこです。

10日間という長いGWも折り返し地点ですね。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

このGW後半はお天気が回復して暑くなり行楽日和になりそうですね。

私は前半は家族とお出かけしたりのんびり過ごす日が多かったのですが

後半は明日からリトリーブサイコセラピーを学ぶ仲間たちと山梨県の清里へ3泊4日の

合宿に行ってまいります(*^-^*)!

 

 

 

 

さて、新しい時代『令和』という時代が始まりましたね!

平成時代を振り返り新たな令和時代をどのように生きるか

目標を立てられた方も多いのでないでしょうか?

新年を迎える時も同じように1年間の目標を立てる方は多いですよね。

みなさんは目標を達成出来ていますか?

 

私は過去『あ~今年も出来なかったなぁ~』で終わることが多かったのですが

みなさんはどうですか?

今日はこのように『目標を立てても達成できない人の心理』についてお話していきますね。

みなさんが目標を立てる時ってどんな時ですか?

例えば・・・

  • やりたい事があるとき
  • やめたい習慣があるとき
  • 生活を豊かにしたいと思った時
  • 何かを出来るようになりたいと思った時
  • 資格を取ろうと思った時
  • 結婚したいと思った時
  • 憧れのあの人のようになりたいと思った時

 

他にも理由は沢山あると思います。

 

目標を立てる時は達成したいという前向きな気持ちになっているのに

気がつくといつも達成できていない・・・

そんな時

やっぱりこの目標は自分に高すぎたかな?

やっぱり出来ないよね・・・

今はタイミングじゃなかったかな・・・

この様に自分の中で完結している未達成の目標があなたの中にあるとしたら

それはもしかしたら

自分で達成しないことを選んでいる可能性があります。

 

私の5年以上前の話ですが

ある資格を取得したく家事・育児・仕事をしながら睡眠を削って必死に勉強していました。

そして自己採点の結果あともう少しというところで不合格でした(◞‸◟)

 

その時は難易度の高い試験だし・合格率も低いし・集中できる時間も少なかったし仕方ない。

また来年頑張ればいいよね!って自分の中で思ったのですが

実は、翌年以降チャレンジすることはなかったのです。

そう

目標を立て

ただ勉強して

終了。。。

 

今となっては何であの時あの資格を取ろうとしてた私???

って自分にはてな状態です(・・?

 

こういう人は目標の大小に関わらず

ちょっとした日常の目標も達成していないことが多いのです。

例えば

  • 早起きしたいのに出来ないとか
  • 部屋をキレイにスッキリさせたいのに出来ないとか
  • 運動をすると決めたのに出来ないとか
  • 間食を辞めたいのに出来ないとか
  • 時間に余裕を持って行動したいのに出来ないとか

 

これはどうしてだと思いますか???

 

それは○○したいの先にある

○○して自分がどうなりたいかという明確な未来が見えていないからなんですね。

 

例えば私の資格の話で言うと

資格を取る為に一生懸命勉強して合格に向けて勉強していたのは事実なんです。

でも。

この資格を取ってどうしたかったか?と言うと

答えは非常に曖昧で

何となく将来に不安を感じていたので収入の安定した仕事がしたかった

理由はただそれだけで

資格を取って、欲しかったのは安定した収入です。

そして安定した収入を得て⇒自分がどうなりたいか?

はい。そんなことは全く何も考えていませんでした(-_-;)

ただ将来の不安を埋めるための安心材料として欲しかっただけなんですね。

 

そして日常の事でいえば

例えば雑誌に載っているキレイに片付いているお宅みたいに家をスッキリきれいにしたい!!

という目標をもって部屋片付けました。数日間はキレイを保てるのに

気がつくとまた物が増え、物が散乱している以前の部屋に戻っている(-_-;)

こういう経験は皆さんにもありませんか?

 

雑誌に載っているみたいなきれいな部屋にして⇒自分はどうしたいのか?

はい。それはわかりませんでした。

ただ散らかっていると大切な物を紛失してしまったり

散らかっているとだらしない人だと思われそうだったり

その様な不安があったからです。

 

 

資格にしても、部屋の片づけしても

出来ない通点は

不安を埋めるための行動でしかないこと

だから

これをして自分がどうなりたいか

という自分の最終目的地を曖昧にして決めていない事ですよね

 

 

それは東京から大阪に車で行きたいのに関西方面には向かうけど

カーナビの目的地を大阪に設定せずに走り始めるのと同じことです。

 

何事においても目標を達成する人としない人の違いは

自分の目的地を決めるか決めないかなのです

 

◆では決めることが出来ないのはなぜ?

決められない人は決めてしまう事が不安なので

曖昧にしておくことでメリットが沢山あるからです

例えば

  • 出来なかったときの自分の無価値を感じなくて済む
  • 決めないことで逃げ道を作れる
  • 決めずにいたら頑張らなくて済む
  • 出来なかったとしても責められない
  • これ以上の失敗をしなくて済む
  • このまま出来ない自分で居ることで誰かに助けてもらえる
  • このまま出来ない自分で居ることで許してもらえる
  • 出来なくても人の責任にしていられる

こんな感じでしょうか?

だからもし決めてしまうと

  • 出来なかったときに無価値感を感じたり
  • 逃げ道がなくなったり
  • 頑張らないといけなかったり
  • 出来なかったときに誰かに責められたり・否定されたり
  • 沢山失敗するかもしれない
  • 自分で決めたことを自分で責任取らなければいけなくなる

 

この様なことが起こることが感覚的にとても怖く感じ

無意識に自分で足を止めてしまうのです。

でもね

その怖い感覚は全部妄想ですよ!!

だって、まだ現実には起こっていないことに対して

嫌なこと・怖いことが起こるかもしれない

と感じるのは妄想ですよね。

妄想の恐怖を使って今より前進することを無意識に止めているのは自分なんです。

 

◆なぜ怖いことを妄想してしまうのか・・・

それは幼少期に両親との関係でこの様な事を体験していませんか?

  • 自分で決めたことをダメだと否定された
  • 決めて失敗したときに責められた
  • 何も決めさせてもらえず親の言う通りにしていた
  • 親が支配的だった
  • 出来ないと親がお世話してくれた
  • 出来たことを褒めてもらえず嫌がられた
  • 失敗すると罰をあたえられた
  • 出来るとあなたは出来るから!と構ってもらえなかった

 

幼少期にこの様な経験をしていると子供は

自分で決めてチャレンジすることや

何かが出来るようになることが怖くなりますよね。

なぜなら自分で決めたことを否定されたり・失敗を責められたり

何も決めさせてもらえなかったり、構ってもらえないことは

子供にとっては自分自身を受け入れてもらえない感覚で

親との関りがなくなり孤独になるようなとても怖い感覚だからです。

 

 

 

子供は親に受け入れてもらうことで心の安全基地『セキュアベース』を築いていきます。

失敗しても・間違えても親が見守ってくれているという安心感がセキュアベースとなり

その後の成長・チャレンジの大きな活力となります。

逆にセキュアベースのない子供は

何をするにも不安で成長すること・チャレンジすることが

怖くなり、対人関係にも大きな影響を及ぼすことになります。

 

大人になった今も

目標を達成できない・自分がどうなりたいか決めることができない

それは幼少期に両親との間でセキュアベースを築くことが出来なかったことが原因かもしれませんね。

 

でも、幼少期に親に与えてもらえなかった安心感は大人になった今は自分で育てていくことが出来ます。

その第1歩として、まずは自分自身の過去の振り返り恐怖を癒していくと決めることが

とても大切だと私は思います。

 

自分自身に向き合い心に安心感を育むことで不安と恐怖は薄れていくはずですよ。

新しい『令和』という時代の始まりに

自分自身の最終目的地を設定し自分の望む人生を歩んでいきましょうね。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(*^-^*)

 

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