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不満を抱えて転職を繰り返す人の心理は?

こんにちは。

リトリーブサイコセラピーという心理療法を使って心に安心感を育み、日常生活における様々な人間関係の問題・子供や家族のお悩み・あなたの心のお悩みを解決します。

千葉県成田市の心理セラピストくぼきじゅんこです。

昨日はバレンタインでしたね~(^^♪

我が家では娘がブラウニーを作ってくれて美味しくいただきました(*^-^*)

母親の私が手伝わなくても何でも作れる頼もしい料理好きな娘の姿をみて

なんかちょっと寂しいなぁ~と感じながら洗い物を担当する私でした(^^ゞ

 

 

 

さてさて年度末に差し掛かるこの時期ですが転職・退職を考える方も多いですよね。

転職・退職をするにはみんなそれぞれ理由があると思うのですが

ここに転職経験者100人に調査したこのようなデータがあります。

 

退職理由の本音ランキング

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
6位:社長がワンマンだった(7%)
7位:社風が合わなかった(6%)
7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
7位:キャリアアップしたかった(6%)
10位:昇進・評価が不満だった(4%)

 

退職理由のタテマエランキング 

1位:キャリアアップしたかった(38%)
2位:仕事内容が面白くなかった(17%)
3位:労働時間・環境が不満だった(11%)
3位:会社の経営方針・経営状況が変化した(11%)
5位:給与が低かった(7%)
6位:雇用形態に満足できなかった(4%)
6位:勤務地が遠かった(4%)
6位:仕事に対する責任がなく物足りなかった(4%)
9位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(2%)
9位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(2%)

引用元:リクナビNEXT

 

これをみて私、気になったことがあります。

それは

退職の際に本音を伝える人は少ないなぁという事と

そして人間関係・環境・待遇など何らかの不満が退職理由の本音である人が多いなーという事です。

そこで今日は『不満を抱えて転職を繰り返す人の心理』について考えてみようと思います。

 

退職の際に退職理由の本音を伝えないのはどうしてでしょうか???

トラブルなく円満に退職したいとか

引き止められると面倒だからとか

辞める会社に本音を話しても仕方ないとか

話してもわかってもらえないとか

上司に本音を伝えるのは怖いとか

こんなところでしょうか。

退職の際に本音を言っても言わなくてもどちらでもいいと思うんです。

どちらにもメリットとデメリットがありますからね。

それに私は転職することに良いも悪いもないと思います。

ただ、もしあなたが職場に不満を感じて

また転職するしかないのか~

と転職という行動であなたの抱える不満の問題を解決しようとしているなら

それで本当に解決か?

一度立ち止まって自分に聞いてみて欲しいなってって思います。

 

転職という行動を繰り返す原因の正体は?

トラブルが面倒だから・どうせ辞めるから・わかってもらえないから・怖いからと

いう理由を利用して

不満を我慢してグイっと自分の心の奥に大切にしまい込んだとしたら

あなたの中にしまい込んだ不満はどうなると思いますか?

時間と共に消えてなくなり、周りの人や環境が変われば解決するでしょうか?

 

答えはNOですね。

不満って『満たされない気持ち』ですよね。

あなたの中にある満たされない気持ちは

しばらくするとまた

上司が・・・

同僚が・・・

残業が・・・

待遇が・・・

仕事内容が・・・

 

周りが私を満たしてくれないーーー<`ヘ´>!!!!!

 

って怒りや悲しみとなって沸々と湧き出てきそうですよね(゜_゜>)

 

 

そして

 

私は仕事運が悪い・・・

どこに行っても変な人がいる・・・

いつもいじめられる・・・

人間関係に恵まれない・・・

なんで私はいつもこうなんだろ・・・

私が悪いの?

ってまたまた

怒りや悲しみの感情を不満に変換するのですね。

 

やがて不満は愚痴となり

その愚痴を誰かに吐き出すことで

『大変だね~』『辛いね~』『あなたは悪くないよ~』

って言ってもらうことで

被害者という立場

を確保すると安心して

再び生きる為に次の職場探しを始めるのです。

 

あなたが職場に不満を感じて転職という行動を繰り返す原因は

あなたの中にある満たされない気持ちを満たしてくれない!!

という湧き出てくる怒りと悲しみの感情を抑えるためかもしれません。

 

怒りや悲しみの感情を感じることは

とてもとてもしんどいのですよね(◞‸◟)

だから不満に変換してその場を立ち去る方が

ずーっと楽なんです。

 

そして被害者の立場であることが安心だ!

というあなたの無意識の思い込みが

『かわいそうな被害者の私』

という存在を自分で創り上げている可能性があります。

こんなの嫌なのにそんなはずなーーーい!!

って思うかもしれません。

しかしこれは無意識の行動なので自分ではなかなか気づくことは難しいのです。。。

無意識って本当に怖いですね。。。

 

 

 

 

このような人間関係はもしかしたら職場以外でもありませんか?

例えば

パートナー

友人

家族

などなど

 

今の人間関係や環境は確かにあなたにとっては辛く苦しいものかもしれませんよね。

しかしその度に転職をしたり

友人やパートナー・家族から離れ

場所を変え・人を変え・距離を取るを繰り返しても

解決しないとしたらどうなりそうですか?

 

一時的に苦しみからは解放されるかもしれませんが

しかしまたしばらくすると

またここでもいじめられる

また残業やらされる

やっぱり誰もわかってくれない

誰も助けてくれない

この人も信用できない

ほらやっぱり私はいつも被害にあう

って

私は被害者である!!という証拠を沢山あつめて

それを証明するための人生になりそうですね。

 

あなたが『私は被害者』を証明したい相手は誰ですか?

 

それはおそらくあなたのご両親ではありませんか???

もしかしてあなたの幼少期にこの様な経験はありませんか?

例えば

  • 親から虐待を受けていた
  • 親から無視・無関心・否定をされていた
  • 両親が子供の前で喧嘩をしていた
  • おまえは産まれてこなければよかったと言われていた
  • 性別を否定されていた
  • 親が精神的に不安定で怖かった
  • 出来ても出来なくても罵倒された

幼少期にこの様な経験をした子供は

親から大切にされていないと感じます。

自分は要らない迷惑な子なんだって感じます。

でも子供は大人が居ないと生きていけません。

親からのどんなに酷い暴言・暴力・ネグレクトも

全てを受け入れるしか自分の命を守る方法を知らないのです。

だから

(親からの暴言暴力の)被害者の立場=命が守られる安心

は、幼少期に子供のあなたが自分の命を守るために身に着けた無意識の思い込みなのです。

 

子供の頃は被害者という立場でしか自分を守ることが出来なかったかもしれません。

でもあなたはもう大人です。

大人のあなたは人との関わりで被害者の立場にならなくても自分の命は守れるはずですよね。

 

子供はみんな親を愛しています。

愛する親に

愛してもらえなかった

大切にしてもらえなかった

粗末にされた

これは子供にとってはとても悲しくて悲しくて悔しいことですよね。

 

子供の頃に我慢して抑圧した悲しみや悔しさを

怒りにすり替え

その怒りを原動力に生きる人生は

苦しくないですか?

 

周りが私に被害をあたえる!!

周りが私を満たしてくれない!!という感覚は

本当は親に満たしてもらいたかった感覚です。

でも大人のあなたには自分で自分を満たしていく力があります。

 

あなたの幼少期に家族の中でどんなことがあって

あなたがどんな感覚を感じたのか

あなたがどんな感情を抑圧してきたのか

しっかりとみて少しづつ癒していくことで解決への近道となりますよ。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^^♪

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